株式会社サンコーの「主要生産設備」のご紹介になります
株式会社サンコーの主要生産設備として、NC自動施盤、小型NC施盤、センタレス研磨機、工具研磨機、卓上施盤、ボール盤、タッパー、小型フライス盤、投影機、表面粗度計、測長機、DGホールテスター、ハイスピン、測定工具顕微鏡があります。操業以来30年、「誠を積んで、技を練る」という、いわゆる「積誠練技」を経営理念とし、高品質精密部品を恒常的に安定供給できるシステムづくりと取り組んでまいりました。今日では「精密金属部品加工はサンコー」とまでいわれる企業へと成長してまいりました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【設備一覧】 ○小型NC施盤NUCBBOY8GL ○センタレス研磨機GR-20045N ○工具研磨機MZ-3BG ○卓上施盤 ○ボール盤 ○タッパー ○小型フライス盤 ○投影機 ○表面粗度計サーフコム550A ○測長機YA-101A ○DGホールテスターGS-551 ○ハイスピンBRS-121、BRS-103 ○測定工具顕微鏡 ○NC自動施盤 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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サンコーの精密金属部品は、機械産業の目立たぬ立役者として情報機器製品、家電製品、自動車、ガス機器の精密パーツ製作をはじめとするあらゆる分野で使われてまいりました。創業以来50年、「誠を積んで、技を練る」という、いわゆる「積誠練技」を経営理念とし、高品質精密部品を恒常的に安定供給出来るシステムづくりへと取り組んでまいり、「精密金属加工はサンコー」といわれる企業を目指し努力を積み重ねてまいりました。今後、機械技術は確実に変貌を遂げるでありましょうし、メカトロニクスの世界はますます複合化、緻密化の道を歩むものと考えます。このように限りなく飛躍する産業機器の分野にあって、新たなニーズにフレキシブルに応えられる企業体質の強化を画り、これまでに蓄積されたノウハウを基に他社の追随を許さぬ独創的な技術を開発し、この産業機器の分野の発展に貢献してゆくことこそが、未来に向かって進むべき道と考えます。