電気を電子のまま蓄える。容量の非常に大きなコンデンサ=キャパシタ
関西大学 化学生命工学部 科学・物質工学科 石川正司 教授を代表とする、従来型電気エネルギー社会を支える「キャパシタ型蓄電システム」の開発を行いました。充放電時に化学反応を伴わないため電極が長寿命です。大電流の充放電が可能で、鉛などを使わず環境に優しいのが特徴です。電気自動車用充放電バッテリーとして使用できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○電気を電子のまま蓄える、容量の非常に大きなコンデンサ ○放充電時に化学反応を伴わないため電極が長寿命 ○大電流の放充電が可能 ○鉛などを使わず環境に優しい ○電気化学会 第78回大会(横浜)発表 ○2011年電気化学学会 秋期大会(新潟)発表 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
用途/実績例
【用途】 ○電気自動車用充電バッテリー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社では長年炭素の研究開発をしており、環境ビジネスに力を入れています。 現在、地球環境が叫ばれております。環境汚染をしない、優れた性能と多岐に渡る機能性が確立されている材料「炭素」を使い、弊社は「自然から学び、自然に還す」をモットーに安全で豊かな地球環境を守る責任企業へと邁進することが願いです。