東日本大震災にも耐えた鋼管接合工法！溶接をせず鋼管を接合できる工法『ジャストフレア』
『ジャストフレア』は、溶接をせず鋼管を接合できる工法。東日本大震災でも接合部から空気や液体の漏れが起きなかった、優れた耐震性が特長です。 耐食性も高く、現在1100件以上もの採用実績があります。 【ジャストフレアの特長】 ■小型・軽量の管端加工機で加工した鋼管をルーズフランジで接合。 圧倒的な短時間・省エネ・省コストを実現 ■防錆処理は万全で耐食性を保持。配管の長寿命化に貢献 ■国土交通省・平成22年度版『公共建築工事標準仕様書』に掲載 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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企業情報
日商テクノ株式会社は、1965年に給排水・住宅設備機器全般の卸販売業を主として創業しました。当時より開発型企業を目指し、独自開発した特許商品『オガワ式リモコン不凍栓』の製造販売を足掛りに、現在は、配管工事の画期的な工法『ジャストフレア工法』と、世界最軽量小型の専用鋼管加工機『ジャストフレア JF-３５０型』を全国的に展開、配管施工業界のエコロジー・省エネ化、安全性の向上に貢献しています。