短冊品をフープめっきで!!連続めっきに!!
上田鍍金の導入提案事例。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
短冊品の連結フープ化 様々な理由から短冊形状に限定される製品(例、電鋳で作製された製品)は専用設備を必要とし、また加工コストも上がってしまいます。 そこで、短冊同士を連結しフープ形状にすることをご提案いたしました。 方法としましては、製品両端を打ち抜き→はめ込み→レーザー溶接。 またその際、連結部分を写真のように工夫することで、連結によるズレを最小限に抑えています。 上記の方法により、フープラインでの連続めっきを実現可能にしました。 相談しなけりゃ始まらない! あなたの為にデキルコト。上田鍍金にしかデキナイコト。 ご提案させてください!!
価格帯
納期
用途/実績例
短冊品の連続フープめっき化
企業情報
◆当社の強み1◆全設備内製化当社の量産設備及び試作設備を原則すべて社内設計。3つのメリット。1.安定した品質・・・・・・設計者=組立者なので不意の設備トラブルに対しても応急・恒久処置の即時対応が可能! 2.迅速なライン立上げ・・・試作設備も内製の為、試作から量産への移行がスムーズ!試作時の問題点を量産期に反映! 3.優れたコストバリュー・・外部からの購入設備と比較して低コスト、低納期! ◆強み2◆万全の開発支援体制技術開発センターを設置。技術・開発専用棟のためより大規模により効率的に試作・実験が可能!各種分析装置も設置、結果を素早く検証! ◆強み3◆安定品質による安定生産工程監視装置による常時監視。一定時間ごとに記録、異常時には警報・記録。豊富な検査機器。クリーンルームの設置。製造工 程での作り込み。 豊富な知見を活かし、お客様視点の技術をご提案いたします!!