「薄型・軽量マット」で “屋上緑化“ を実現。施工は簡単!建物に荷重負担をかけません!
「T.K植栽マット」は、株式会社丹勝の屋上緑化工法で使用される薄層緑化基盤マットです。 人工軽量土壌を包含した厚み2~5cmのマットを、土の替わりに使用するだけで短時間で簡単な施工を実現します。通常植栽に必要とされる30cm以上の土を敷き詰める必要がないため、建物に荷重負荷をかけません。また、アンカー、クローを併用することで、薄層緑化では困難だった樹木植林を支柱なしでおこなえます。 【6つの特長】 ■施工がカンタン ■土壌が飛散しない ■薄型・軽量 →重さ:50kg/1平米、厚み:50mm(OM-51型の場合(湿潤時)) ■樹木の植栽もできる ■施工の自由度が高い ■急勾配にも強い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【人工土壌と「T.K植栽マット」の違い】 本来、植物を植栽する際には30cm以上の土壌厚が必要だと言われています。「T.K植栽マット」は用途に応じ2、3、5cmの厚さを選べるので、通常土壌を使用した際に比べて飛躍的に重量を軽減できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○薄層緑化に活用できる緑化基盤マットとして ●詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
-
屋上緑化 施工事例 5 台東区役所本庁舎 屋上モデルガーデン
-
屋上緑化 施工事例 6 仙台市 M.A社(樹木植栽例)
-
屋上緑化 施工事例 7 足立区 S紹介(芝生植栽例)
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、特許技術である薄層緑化基盤マットを使って、従来工法では考えられない軽量な屋上緑化をご提供している会社です。 また、独自開発のアンカーで高中低木を固定し、屋上緑化では難しかった樹木の育成も可能にしました。 重量・コスト・工期で納得のご提案をさせていただきます。