作業性の良い金型に打ち込み、堅実な成長を続けてまいりました。
株式会社小西金型工学は、昭和43年10月創業以来、大阪のプレス金型製造のエキスパートとして、作業性の良い金型に打ち込み、堅実な成長を続けてまいりました。 今日の金型加工は、あらゆる“かたち”で最新のコンピュータ技術を駆使し、研究・開発が進んでいます。 株式会社小西金型工学も、お客様のニーズを的確にとらえ、工場の立体化・NC室の増設、そして、CAD/CAM、自動結線装置付ワイヤーカット放電加工・NCフライス・マシニングセンターなど、充実した設備のもとに、試作見本、社内検査をはじめとする一貫した品質管理につとめ、高品質な製品で社会に貢献しております。 今後とも一層のご指導とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【機械設備】 [NC工作機械] ○ワイヤーカット450×700mm ○マシニングセンター:1050×600×560mm ○NCフライス:850×500×400mm ○Speedy Mill/Win・・・2台 ○3次元CAM/CAM:NX [工作機械] ○ラジアルボール盤:1300mm(吉田製)、1350mm(冨永製)・・・2台 ○立形ボール盤:400mm(吉田製)・・・4台 ○平面研削盤:400×800mm(日興製)、300×600mm(日興製)、 成形研削盤:150×400mm(日興製)・・・2台 ○旋盤 : 1800mm (津田製) ○コンタマシン:TA400・TA500(ANDO製)・・・3台 ○フライス:NO.1・3 (マキノ製)・・・2台、 NO.1・2(遠州製)・・・2台 [プレストライ] ○トライ用プレス 30トン 400×680mm ○45トン 450×900mm ○60トン 550×1100mm ○80トン 600×1150mm ○150トン 750×2200mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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創業半世紀にわたる「ものづくりブランド企業!」プレス金型に関する専門集団であり、金型に関する総合的コンサルティングサービスをご提供致します。工程内画像認識AIセンサ(日本初)は開発中であり、まさにAI革命を起こしております。また、先端を行くCFRTP(熱可塑強化繊維プラスチック)向け加熱プレス成形技術(サポイン事業化)など多くの販売実績があります。豊富な実績・経験・研究開発実績など、顧客第一に技術価値を幅広くご提供、ご提案させて戴き、生産性向上を実現致します。