ナノメートルオーダの微小変化をリアルタイムにて測定可能な光干渉計測法システムです。
粗面物体をレーザで照射した際、発生する散乱場(レーザスペックル)の統計が、完全にランダムであることを統計的な意味での基準とした、光学素子の精度や測定対象による制限を受けない新しい光干渉計測法システムです。 【製品特長】 〇サブナノオーダの計測が可能 〇非接触・無侵襲測定 〇植物の生長や樹木の変化などの生体に応用可能 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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株式会社 東洋精機製作所は、プラスチック・ゴム・塗料・紙・繊維などの分野を対象とする各種材料試験機・環境試験装置の総合メーカーです。 1934年の創業以来、「試験機一筋」に、各分野におけるお客様の研究開発・品質管理をお手伝いしてまいりました。 これからも技術力に磨きをかけ、お客様のニーズにお応えしてまいります。 【製品開発年表】 1955 熱可塑性樹脂流動性試験機『メルトインデックサ』 1960 万能材料試験機『ストログラフ』 1963 加硫試験機『オシレーティングディスクレオメータ(ODR)』 1970 混錬・押出性試験装置『ラボプラストミル』 1982 キャピラリーレオメーター『キャピログラフ』