四次俳ガス規制対応のエンジン搭載、ニューモデル
樹木粉砕機GS283Dは、25.2馬力の第四次俳ガス規制対応の ディーゼルエンジンを搭載させた新型の樹木粉砕機です。 樹木粉砕機はシルバー人材センターをはじめ、学校、森林組合、 建設業、造園業など、さまざまな業界で活用されています。 クローラ自走式のため、木材や竹などを伐採した現場で粉砕可能で かさばる木材や竹などの減容化処理に最適です。 粉砕したチップは資源として敷料・堆肥・マルチングなどに 活用することができます。 活用事例もご紹介しておりますのでお気軽にお問い合わせください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○直径18cmまで粉砕OK ○最大処理能力 5.0㎥/h ○ディーゼルエンジン25.2馬力 ○用途に応じたチップ作りができるます。2~16cmまで調整可能 ○2トントラックへの積み込みOK ○チップサイズを調整するスクリーンや、草の粉砕に対応する オプションも各種取り揃えております。 <無料>全国、出張実演対応しております。 お気軽にお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
【用途】 木や竹の減容化、バイオマス燃料、農業利用、堆肥化、土壌改良剤、敷料 【納入実績】 建設業、造園業、土木業、官公庁、市区町村機関、学校、NPO法人、その他団体など
企業情報
お客様満足と環境への貢献をめざし、情熱と活力を持って事業を展開していきます。木片や竹の有効活用を見つめ続けてきた弊社の粉砕機は、減容化をはじめ、竹粉堆肥などに適した粉砕チップ(粉状)を実現いたします。