施工事例プレゼント!木材表面をセラミック化して繊維を強化!ささくれ・腐朽防止に最適
セラミックは無機素材を高温で熱して造られているため丈夫な素材です。 また耐候性に非常に優れ、建材に多く使用されています。 このセラミックを用いて木材の耐候性を大きく向上させるのが「ウッディセラ」です。 ウッディセラを塗布することで、木材表面が硬く、難燃性が向上します。 この作用により、防腐防蟻性も著しく向上し、防腐・防蟻の基準である、JIS1571K(2010)(表面処理用)にも適合いたしました。 【特長】 ○腐らない、変色しない、ささくれやトゲを防止 ○塗っただけで木材の腐りやシロアリ食害が防げる ○木材・繊維の燃焼が抑えられる ■カタログダウンロードした方には、総合カタログ+設計価格表をプレゼントします!■ ※発送には1週間ほどかかります。
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基本情報
【特徴】 ○塗るだけで防腐、防蟻効果を発揮 ○塗るだけで難燃性が向上(H26.7 防炎試験適合) ○反応型セラミック塗料によって木材の耐候性を大きく向上させる ○木材の防腐・防蟻性を高める ○ささくれ・トゲの発生を防止する ○耐侯性:メンテナンスフリー(10年水性以上) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
株式会社ニッコーは、水性領域をでゾルゲルと同じ反応をする錯体ゲル法を4年間にわたり研究開発し、実用化させました。錯体ゲルとは水性領域でシリカゾルと有機組成物を反応させることで有機合成シリカ膜を形成させる技術です。有機変性させたシリカ膜は柔軟性に優れ、通気性が存在するため、厚くシリカ膜を形成(20ミクロン以上)たり、木材内部にガラス質を形成させる等、豊富な無機化学技術を用い、注目を浴びている企業です。