ＪＩＳ試験用ふるいで微粉のふるい分けを可能にしたラボ用スイープシーブです。
・ＪＩＳ試験用ふるいに超音波装置（スイープシーブ）を装着しました。 ・更に水平旋回運動を加えることで自動化し、ふるい分け効率も向上しました。 ・ワンタッチバンドを使用している為、ＪＩＳ試験用ふるいへのコンバータの着脱が容易です。 ＼お見積もり依頼もお気軽にお問い合わせください。／
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基本情報
標準ふるい（φ200mm）専用超音波発振器は、超音波周波数33～37kHzによる 網面振幅±1～10μm (仕様による）程の超音波振動を発生させる事が可能です。 コンバーター（超音波発振子）の取り付けは、クランプ式バンド治具を使用しておりますので容易に着脱可能です。自動旋回シェーカー（旋回数20～300r/min）による材料の網上での分散効果も篩い分け効率をUPさせます。
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1ヶ月
用途／実績例
微粉用バッチ式超音波ふるい分け試験装置。
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
ふるい機、混合機を中心に粉体機器ひと筋97年。 その培われた粉体技術を、乾燥機、粉砕機、輸送機などあらゆる単位操作に応用し、お客様と共に粉の業界を歩みつづけてまいりました。 トクジュは、これからも粉体のハンドリング技術を活かした、ユニークなシステムや装置を提供してまいります。