伝統のノウハウと新たな技術開発を提案いたします
旭鉄工株式会社は1941年の創業以来、エンジン部品、トランスミッション部品、ボディ部品、サスペンション部品といった 幅広い製品群を生産しお客様の要望に応えてまいりました。 アルミダイカスト、熱間鍛造の粗材から機械加工、プレス加工、樹脂成形、溶接、組み付けまで 幅広い工法を駆使し一貫生産できることが弊社の特長です。 更に、2016年3月1日付けで社長が交代し3代目となりました。 トヨタ自動車で21年間勤務した経験を生かし、生産現場のカイゼンはもちろん、 全部門において仕事の仕組みや考え方・やり方、組織のあり方、技術開発内容まで あらゆる点で変革を強力に進めております。 それにより賢く安いものづくりを確立することで今後も自動車産業に貢献してまいります。 【取扱製品】 [自動車部品] ○エンジン部品 ○トランスミッション部品 ○ブレーキ部品 ○サスペンション部品 ○牽引用部品 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製造設備】 〇熱鍛造設備 ーエアードロップハンマー(型打鍛造) ーフォージングプレス(プレス鍛造) 〇アルミダイカスト設備 ー普通ダイカストマシン ー低速層流ダイカストマシン 〇熱処理設備 ー焼入れ焼き戻し炉 ー焼準炉 〇溶接設備 ーCO2溶接ライン ープラズマ溶接ライン 〇プレス設備 ープレスフォークライン 〇組付け設備 ー組付けライン 〇切削設備 ーバルブガイド自動切削ライン ーフック部品ロボットライン ーシフトフォーク加工専用機 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
自動車部品 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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旭鉄工株式会社は、旋盤1台の町工場として産声をあげて以来自動車の機能部品造りを専業とし、トヨタ自動車の協力工場としてその発展とともに成長してまいりました。 この間、効率的な自動車部品造りを行うためには粗形材からアッセンブリーまでの一貫生産体制が不可欠との信念からその整備を進め、また専門メーカーとして具備すべき技術開発力の蓄積、品質保証体制の整備に取り組んでまいりました。 それらのノウハウを生かした製品は幸いユーザーの皆様にご好評をいただいておりますが、今後とも皆様のニーズに応え得る「価値ある製品」をお届けできるよう研鑽を重ねてまいる所存ですので、より一層のご指導・ご支援をたまわりますよう心からお願い申しあげます。