温度差だけで発電可能。エネルギーハーベスト(環境発電)素子。 小型化実現
Micropelt(マイクロペルト社);ドイツ 、簿膜フィルム型熱電発電素子技術をいち早く商用・実用化したリーディングカンパニー、 ゼーベック効果による、温度差発電。温度差1度で110mVという高い電圧を 発生できるため、昇圧回路の簡素化や、電力効率の最大化が容易に可能。
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基本情報
TGP;サーモジェネレータパッケージ(15X10X9.3mm) サーモジェネレータ(発電素子)と背面放熱用の金属と電極を持つ基本ユニット TE-CORE;TGPと昇圧回路を含めたパワーマネジメント回路や、蓄電素子 、送信機を内蔵していて、温度差による、発電量のモニタや、温度差測定が可能。 TGP-751;ゼーベック効果により、温度差10℃で1008μW TGP-651;同486μW
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
環境発電
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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TGP-651 | 熱抵抗; 28K/W, 電気抵抗;185Ω、ゼ-ベック電圧;60mV, サイズ;15X10X9.3mm |
TE-CORE6 | TGP-651を実装し、昇圧回路や、パワーマネジメントを搭載 |
TE-CORE6/RF | 無線通信機能も内蔵, HYOUKAYOU ソフトウエアとともに、システム開発やハーベスティングの機能評価が可能。 |
企業情報
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