省スペースでクラス最大級の加工レンジ。量産加工に対応。
立形研削盤(チャックタイプ) 「TVG-15C」は、間口1,060mmの省スペース。クラス最大級の加工内径150mmのワークサイズに対応。仕上げ寸法、テーパを安定して加工。 しかも、高精度・高能率。ロボット搬送(オプション)で、24時間無人運転に対応。 【仕様】 ○据付寸法(間口×奥行×高さ) 1,060×2,050×2,550 mm ○チャックできる工作物の最大外径 200 mm ○研削できる工作物の最大内径 150 mm ○チャックできる工作物の最大質量 50 kg ○主軸回転速度 ~800 min-1 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○間口1,060mmの省スペースでクラス最大級の加工内径φ150mmに対応。 ○ロボット搬送(オプション)で24時間無人運転も可能。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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トーヨーエイテック株式会社の歴史は、1929年にまで遡ります。後に自動車メーカーとなる東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の一部門として、研削盤の製造を開始したのです。 自動車メーカーの中で培われた工作機械の製造技術は、その後、時代をリードする産業分野で次々と高い評価を受けて参りました。とりわけ内面研削盤の評価は高く、今日では「内研のTOYO」として広く知られると共に、国内でトップクラスのマーケットシェアを持つメーカーに成長しています。