【事例資料プレゼント!】異物の混入がなく、食品関連設備でも安心
めっき・コーティングが使用できない環境でステンレスボルトの焼き付きを防止する『SDCクリーンボルト』の「潤滑剤未使用」事例の資料を無料プレゼント! 【掲載事例】 ○食品製造設備 安全対策管理部 ご担当者様よりのQ&A ○食品製造設備での使用なので、潤滑剤やめっきが使用できない ○洗浄のため、何度も生地(無処理)のままで締めると、 ステンレス鋼ボルトが焼付いてしまう ○「SDCクリーンボルト」はねじ面に何かコーティングをしているのか? 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【潤滑剤を使用しておりません】 ○「SDCクリーンボルト」は”無潤滑”で乾燥式の焼付防止処理です ○焼付き防止として使用している「SDCプラズマ表面硬化処理」は めっき・コーティングなどとは異なり、生地そのものを硬化させる処理のため、 締結時に硬化層の剥離はありません ○異物の混入がなく、食品関連設備でも安心してお使い頂くことができます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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◆当社の特徴 創業以来、ねじ部品をユーザーへ直販することによってノウハウを蓄え、企画・開発設計・VAに対応する製品・品質・検査の管理体制を充実し、機械要素としてのねじの機能を生かす努力を続けております。