【事例資料プレゼント!】推奨最高使用温度300℃程度
めっき・コーティングが使用できない環境でステンレスボルトの焼き付きを防止する『SDCクリーンボルト』の「高温環境下でも焼付かない」事例の資料を無料プレゼント! 【掲載事例】 ○自動車メーカー 技術部 ご担当者様よりのQ&A ○高温環境下にてステンレス鋼ボルトを使用しているが、 潤滑剤を嫌う環境である ○また、常温に戻してメンテナンスのために取り外したところ、 焼付いて取れ なくなっていることがある ○設備保全、メンテナンスコスト削減のために「SDCクリーンボルト」を 使用したいが、高温環境下でも使用できるのか? 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【高温環境下でも焼付きません(推奨最高使用温度300℃程度)】 ○一般的に潤滑剤の使用や、めっき・コーティングなどは温度が上がると 揮発や変質、さらに膨張係数の差による剥離の恐れがあります ○「SDCクリーンボルト」は、200℃の高温環境に一定時間放置し、 その後、常温に冷却してねじを緩める試験を行った結果、 焼付き現象は全く生じないことが確認されました ○また、試験後のねじは限界ねじゲージによるねじの精度試験にも合格しています ○安心して「SDCクリーンボルト」をお使い下さい ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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◆当社の特徴 創業以来、ねじ部品をユーザーへ直販することによってノウハウを蓄え、企画・開発設計・VAに対応する製品・品質・検査の管理体制を充実し、機械要素としてのねじの機能を生かす努力を続けております。