プレートコイルの薬品腐蝕対策だけでなく、スラッジ付着防止による熱交換率低下の効果も期待できるコーティング『ブルーアーマー』
薬液処理や化学プラントで使用される熱交換器。 接する液体の液性によっては、プレートコイルが侵される場合も多くあります。 また表面にはスラッジが付着し、効率的な熱交換の為には定期的な除去作業が伴います。 よって次のような課題が常在します。 ・薬液腐蝕でプレート寿命が短く、交換コストがかさむ ・スラッジ積層を防ぎ、熱交換率の低下を抑制したい ・スラッジの除去作業時間に時間を要し、人的・時間コストが課題になっている ブルーアーマーは優れた耐蝕性・耐薬品性を持つ被膜を形成し、プレートコイルの表面を腐蝕環境から保護します。 また加工事例としてはリン酸マンガン系表面処理液を使用した環境で、6か月経過後もスラッジの付着はほとんど見られませんでした。 このように耐蝕性だけでなく、薬液や処理液に接触する設備・部品表面への付着物対策にも活用できます。 但し、ブルーアーマーは厚膜コーティングですので、熱交換率に影響が生じる可能性がございます。 予め諸条件をお打ち合わせさせていただき、適切なコーティングをご提案致します。 ブルーアーマーが腐蝕から部品を守り、工場設備の長寿命化をサポートします。
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基本情報
1・様々な耐薬品性に特化したフッ素樹脂コーティング ⇒ECTFEを主成分とするシャイン工芸オリジナルの表面処理です 2・膜厚800μm以上の厚膜コーティング ⇒対応できる薬品一覧はリーフレットに記載あります、ダウンロードいただきご確認ください 3・ピンホールレス被膜 ⇒ピンホール試験実施可能です 4・-196℃~178℃まで使用可能 ⇒幅広い温度帯で耐蝕性を発揮します 5・真空条件(フルバキューム)で使用可能 ⇒過酷な環境下でも密着性に優れます 6・切削などで被膜の追加工可能 ⇒公差がシビアな製品にもご検討ください
価格帯
納期
用途/実績例
・石油プラント設備(約15年) ・硫酸濃縮装置(約10年) ・希塩酸反応槽(約20年) ・半導体製造設備(約10年以上供給)
カタログ(3)
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シャイン工芸は、奈良県大和郡山市にある各種機能性コーティングメーカーです。 1971年の創業以来、フッ素樹脂コーティングを行ってきました。 調理機械向けの非粘着コーティングや、プラント設備への耐蝕性コーティングなどがその代表格です。 フッ素樹脂コーティング以外にもセラミックコーティングの加工実績も多く、『セラアーマー』は調理機械や産業部品など幅広い業界の様々な機械・設備で非粘着性や滑り性を発揮しています。 また耐蝕性フッ素樹脂コーティングである『ブルーアーマー』は、半導体製造機械やプラント配管などで使用され、様々な腐食成分から母材を保護しています。 もちろん量産品や大型品にも対応できる設備を有しています。 また海外でもベトナムのグループ会社にて各種コーティングを行っており、現地日本企業様などから多くのご依頼をいただいています。 シャイン工芸は機能性コーティングで、皆様の課題・トラブルを解決に向けて併走します。
















