作業にあった正しいバフを選ぶことがポイント!お気軽にご相談ください。
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ バフ・研磨不織布 総合カタログは、 各種綿バフ、サイザルバフをはじめ、 ナイロン繊維の不織布に砥粒を固着させた「研磨不織布」や、 研磨剤含浸フェルトバフ「ニューフェルトバフ」など、 用途に合わせた幅広いラインナップを掲載しております。 今なら、カタログをプレゼント中です! 【掲載内容】 ○バイヤスバフの特色 ○処理バフの特長 ○使用する際の注意 ○バフの種類と用途 他
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【掲載製品】 ○バイヤス綿バフ M-O ○バイヤス綿バフ M-2 ○バイヤス綿バフ M-4 バイオレット ○バイヤス綿バフ M-6 ピンク ○バイヤス綿バフ M-8 グリーン ○オープン綿バフ 2号C ○バラ両面ネルバフ ○渦巻綿バフ M ○ユニット綿バフ AZ ○ユニット綿バフ CZ ○ユニット綿バフ M ○プリーツ綿バフ ○バイヤス両面ネルバフ ○バラ綿バフ C ○バラ綿バフ M ○オープンサイザルバフ ○ウェーブサイザルバフ ○ダブルサイザルバフ ○バイヤスサイザルバフ ファースト ○ユニットサイザルバフ ○ユニットコードサイザルバフ ブラック ○ディスクサイサイザルバフ 4P・6P ○ワイドフィンガーサイザルバフ Aタイプ ゴールデン ○ワイドフィンガーサイザルバフ Bタイプ ビッグレッド ○ワイドフィンガーサイザルバフ Cタイプ グリーン ○カラーサテンバフ A-粗目(ブルー) ○カラーサテンバフ A-中目(グレー) ○カラーサテンバフ A-細目(パープル)他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。