順送の型内でねじを切ることができるため、コストダウンが可能です。
『順送型内タップ加工』は、プレス成形と同時にねじを切ることが可能です。一品ごとのタップ加工が不要となり、コストダウンが可能となります。自動車業界で多く採用されておりますが、締結部品の必要な他業界でも採用可能かと思います。 <特徴> ・不良の出ない生産システムを確立。 ・条件の厳しい場所はレイアウトを工夫することで対応。 ・現在M6のみの対応。
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順送型内ピアスナットかしめ加工、順送型内タップ加工、厚肉バーリング加工、複雑な順送曲げ部品等、「独自性のある順送加工」を得意としています。また、「超短納期金型製作」によるリードタイム短縮で、緊急部品の対応が実現できます。弊社でつくられた部品は、ほぼ全ての国内自動車メーカーに納入されており、豊富な経験と実績、柔軟な発想を持つプレステクノロジーの専門会社として、今日もいいものづくりに邁進しています。