多チャンネルの太陽電池セルを一括連続的に測定できる特性評価装置です
PVL-100は、有機・DSSC太陽電池セルに光源を照射し、IV特性測定を行います。 電荷量抽出・交流インピーダンス測定機能も併せ持ち、複数セル(最大数100セル)の連続測定を実施します。 使いやすい環境でパラメータを抽出し、ユーザーサイズの太陽電池セルに適応した測定環境を提供します。 【特徴】 ○IV特性測定を行なう ○電荷量抽出・交流インピーダンス測定機能付 ○複数セル(最大数100セル)の連続測定を実施 ○使いやすい環境でパラメータを抽出 ○ユーザーサイズの太陽電池セルに適応した測定環境を提供 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【測定項目】 ○短絡電流(Isc) ○解放電圧(Voc) ○最大出力(Pmax) ○最大出力動作電流(Imax) ○最大出力動作電圧(Vmax) ○曲線因子(FF) ○変換効率(η) ○直列抵抗(Rs) ○並列抵抗(Rsh) ○周囲温度(℃) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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当社は創業1972年以来、ディスプレイに携わる技術者・研究者を支援してきました。事業根幹である各種ガラス基板及び世界標準のEHCセルを国内外へ製造・販売しています。近年、多様な金属成膜基板及び高精細パターンガラス基板の要求が強まっています。周辺装置として客先仕様の小型液晶パネル組立装置やウェットプロセス装置、さらに有機EL・有機太陽電池の測定検査装置などを専用システムとして、あるいは簡易冶具等も含めて提供しています。