ISO14000対策に!省エネ・生産性の向上が図られる工法です。
『ヒートプルーフK工法』は、屋根遮断・断熱改修工事により冷暖房費の低減を目的として開発された工法で、省エネ・生産性の向上が図られると共に、ISO14000の取得にも貢献できる確かな工法です。 夏は室内温度を3~7℃下げ、快適な作業環境づくりをすると共に、空調経費を節減します。 その他にも、漏水を防止し、スレート屋根のアスベスト粉塵の押さえ込み、気になる鋼板屋根の雨音を抑止し、鋼板の伸びに追従し劣化を防ぐ等のお客様に満足していただける効果を発揮します。 【効果】 ○遮熱効果 ○耐候性の向上 ○耐久性の再生・向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【使用材料】 [プライマー材] ○ヒートプルーフHS →除去できなかった苔やスレート板の表面の風化を浸透固化し、 下地と主材との密着性の向上を目的とした特殊なプライマー材 ○ヒートプルーフSB →防錆・防食に優れた効果を発揮する変性エポキシ樹脂系下塗材で、 下地と主材との密着性の向上を目的としたもの [ベース・コーティング材] ○ヒートプルーフR・ヒートプルーフG →防錆性、防水性、耐衝撃性に優れ、更に小さな熱伝導率の 特殊ポリマーセメント系主材 →折板屋根の防錆、防音、スレート板の補強効果のある主材 [トップ・コーティング材] ○ヒートプルーフ セラ(溶剤) →シロキサン架橋変成シリコーンを主成分とし、耐久性、汚染性に優れた塗料 ○ヒートプルーフS(水性) →超耐候性水系反応硬化形シリコン塗料 →耐候性、耐久性、防藻、防カビ性に優れた塗料 ○ヒートプルーフ 断熱(水性) →ルチル型酸化チタンの素材特性を生かしながら配合処方が組まれ、 高い熱反射性能を発揮する塗料 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
浅井産業株式会社は 1922 年(大正 11 年)に鉄鋼専門問屋として誕生いたしました。 大正から昭和、平成、令和へと時代が変遷していくなか、その時々の産業界のニーズにお応えするとともに、常に最先端の技術による高品質の製品をお届けするべく、努めてまいりました。その間一貫して、鉄鋼をはじめとする素材分野にこだわり、「 取引先第一」をモットーにあらゆるご要望に真正面から取り組む「浅井らしさ」を大切にしてまいりました。 お陰さまで今日では素材の取り扱いはもとより、それ以外の射出成形機部品やコーティング他の取り扱いにおいても高い評価をいただいております。