運転状況の外部モニタ可能!電源とインターロック配線ですぐに使用可能
OPS-LD05シリーズは、機器組み込み用のCW光源です。 1310nm/16mWと1530~1610nm/40mWがあり、1530~1610nm/40mWではITU周波数を0.1THz刻みで指定することが出来ます。 ±0.05dB以下の高安定出力と±10pm以下の高安定波長の出力が得られます。 超低雑音電流2μArms(BW500kHz)でLDを駆動しているので狭線幅です。 【特徴】 ○±0.05dB以下の高安定出力パワー ○±10pm以下の高安定波長 ○APC運転とACC運転 ○温度制御 ○狭線幅10MHz以下,Op.1MHz以下 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 [ABSOLUTE MAXIMUM RATINGS] ○電源電圧(Vs):+6V ○インターロック入力電圧:-0.3V<GND,Vs<+0.3V ○モニタ出力ショート時間(to GND):無限 ○ESD(Human Body Model):2000V ○保存温度:-20~70℃ ・結露や凍結のないこと ・Δ50℃以上の温度変化が繰り返されないこと ○動作温度:-10~60℃ ・結露や凍結のないこと ・アルミベースには十分な放熱機構が作用していること ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ○通信インフラ ○レーザースケール ○各種レーザー機器 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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有限会社レムフクラフトはレーザーの組み込みボードメーカです。 デジタルの進化により、アナログ技術はより高度なものが求められています。なぜなら自然界の物理量は全てアナログ量だからです。 レーザー制御に求められる電子技術は、GHzに及ぶRF技術、高S/Nを実現する雑音技術、高ダイナミックレンジ回路、ディスクリート回路、超低ドリフトのDC技術、デジタル信号処理技術、パワーエレクトロニクス技術の全てがシームレスに求められます。 そしてレムフクラフトには、数々の実績があります。