ロードセルの荷重変化をPCで、より小さく、軽く、簡単にモニタリングできます！
FS10は、荷重・圧力・変位などを計測するロードセルモニタです。1200S/sのサンプリング＆データ出力で高確度の測定を実現します。試験機や研究用途に最適です。 * 小型・軽量 接続したままパソコンを操作しても場所をとらない超小型モデル * 簡単設定 センサケーブルとUSBケーブルを接続するだけで簡単に測定が行えます。 USBバスパワーのみで駆動し、ロードセルへの電源も供給します。 * 専用ソフトですぐに測定 専用ソフトは弊社ホームページよりダウンロード。 PCソフトを起動してすぐに測定ができます。 （PCがネットワーク環境にあればFS10とPCを接続することで自動的にUSBドライバをダウンロードします。）
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基本情報
《主な特長》 * ロードセルの荷重変化をPCでモニター及び保存可能 （USB用専用ソフトを用意） * 秒1200回の高速デジタル処理 * 良否判定機能（HH・HI・LO・LL） * 初期設定・較正が簡単 * 測定値やステータスを記録 * USBバスパワーのみで駆動し、ロードセルへの電源も供給 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
~ 1ヶ月
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用途／実績例
《用 途》 ○試験機 ○研究 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
ユニパルス株式会社（Unipulse Corporation）はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 また、ユニサーボ（電動トルクアクチュエータ）、ムーンリフタ（電動バランサ）などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。
