Bluetoothキーボードの制作が簡単になりました。
スイッチにWATTを接続するだけでオリジナルのキーボードが簡単に作れます。 最大48キーまで入力が可能で専用ドライバーは不要です。 48キーの中から希望するコードを選びスイッチを接続。 受注生産にてコード指定や機能の特注も承ります。 【特長】 ■X-Yマトリクス配線で最大48キーまで対応 ■0~9(テンキー)、a~Z、その他標準マトリクスをコーディング済 ■オリジナル・コーディングも可能 ■電源は1~3.3Vが使用でき、乾電池での駆動も可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
Bluetooth module RN42-I/RM Bluetooth 2.1+EDR Class2 CN2 入力 CN3 電源端子 入力 8×6マトリックス 電源 1~3.3V 消費電流 3.3Vで約11mA 動作時間 約150時間(単三アルカリ乾電池×2本)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
産業用・組込み機器のキーボードスイッチやボタンをBluetooth化する際に使用したします。少量生産の機器にも対応できるよう標準化いたしました。
企業情報
バード電子は1983年創業以来、産業用キーボードを作りつづけております。自動車関連の設備や業務用のキーロック装置など、様々な業種に納入してまいりました。近年は自動セリシステムや駐車場、放送機器への採用も増えております。300種以上の標準品と標準品のセミカスタムの他、お客様の用途にあったフルオーダーも承ります。パソコン機器への接続用としてUSBやBluetoothへの変換基板を標準化しております。 1995年よりキーボード開発で積み重ねた経験を生かしパソコン関連のアクセサリーの企画・設計・製造を行っております。現在、ScanSnap(株式会社PFU)のアクセサリーを数多く企画・製作しております。