先進のプログラム開発が実現!ビットランカメラの制御用ソフトウエアツール
「カメラドライバ・開発ツール」は、冷却カメラの組み込みによる分析装置や自社開発製品などをもっと使いやすくするカメラ制御用ソフトウエアです。 ビットランのカメラ制御開発ツールで先進のプログラム開発が実現します。 冷却カメラに付属している標準カメラ制御ソフトではなく、自社開発製品や自作分析装置への組み込みなどを実現するカメラ制御のプログラム開発が行えます。 【特徴】 ○カメラコントロール(冷却、撮影、画像取得など)、 関数へのアクセスのみで制御が可能 ○ライブラリ(DLL)が処理するので、 冷却温度設定(管理)やベイヤ配列のカラー化も簡単 ○1つのソフトや複数のアプリケーションから 同時に複数台のカメラを制御する場合でも容易に実現可能 ○カメラとサンプルを限定した低価格な シングルライセンスSDKは研究用途に最適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な機能】 ○カメラ制御用SDK(ソフトウエア開発キット) ○コマンド公開 ○ImageJで画像処理 ○Excelで撮像データを数値化 ○自動的に撮影してファイル化 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
弊社は国産の冷却カメラで高い評価を得ており、長年天体撮影用や産業用の微弱光撮影に各種冷却カメラを世に放ってきました。 冷却カメラとは、カメラのセンサーを0℃以下まで冷却してノイズを低減させ暗所や微弱な光でもS/N比の高い綺麗な画像を得ることのできるカメラです。 通常のカメラでは撮影出来ない微かな発光や、紫外・近赤外といった特殊波長の撮影用途にも対応したカメラをラインナップしています。 その他、弊社では特注カメラも承りますのでお気軽にお問い合わせください。 冷却カメラの用途 ■ 天体観測用途 ■ 微弱光の検出 ■ 光量計測 ■ 生物顕微鏡分野 ■ 蛍光顕微鏡イメージング ■ 医療分野 ■ X線・紫外・近赤外等特殊用途