STM-1回線を2回線、T1回線を4回線収容!設定によって任意のVC11⇔T1パス接続を行います
『STM1-T1×4 Convertor』は、SDH STM-1回線を終端し、VC11ペイロードを T1回線へ透過伝送するインタフェース変換装置です。 本装置は、STM-1回線を2回線、T1回線を4回線収容し、設定によって 任意のVC11⇔T1パス接続を行います。 またSTM-1回線に従属同期して動作し、設定によってクロックマスタとして 動作することも可能です。 【特長】 ■STM-1をT1に変換 ■設定によって任意のVC11⇔T1パス接続を行う ■STM-1回線に従属同期して動作 ■クロックマスタとして動作することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■回線インターフェース ・STM-1:2芯LCコネクタ(TX・RX)×2 ・T1:8芯モジュラジャック×4 ・LAN:8芯モジュラジャック×1 ■入力電源 ・AC100V ■外形寸法 ・W482.6mm×D260mm×H44mm(突起物を除く) ■重量 ・約3kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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甲賀電子株式会社は、有線電気通信関連製品を中心とした電子機器、電子システムの開発・製造・販売を一貫して行っています。アナログ信号はもちろんのこと、 ISDN(BRI/PRI)やATM、SS#7共通線信号、STM-0、STM-1までを取り扱った様々な装置も開発しております。