ヒトに近い薬物代謝を持つマウス・ラットの作製をいたします!
ヒト薬物代謝関連遺伝子搭載 人工染色体ベクターを搭載した ヒト型薬物代謝モデルマウス・ラットを作製し、 新規薬物を投与することでヒトに対する安全性が予測でき、 医薬品開発のスピートアップ、コスト削減につながります。 【特長】 ■ヒトに対する安全性予測の向上 ■医薬品開発のスピードアップと成功確率の向上 ■新薬開発の低コスト化・国民医療負担減少が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事業コンセプト】 ■ヒト抗体産生ラットの開発 ■抗体医薬の大動物による検証実験 ■遺伝的希少病への応用(モデル動物開発、細胞移植治療) ■中長期次世代ビジネスプランとして ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社 TransChromosomics は、代表取締役 押村光雄が30年の研究生活で取得した染色体工学技術のノウハウを基盤として、創薬、及び創薬支援ツールの開発を行う目的で設立した鳥取大学発バイオベンチャーです。 最先端の染色体工学技術を用いて、染色体改変や iPS/ES細胞作製、遺伝子改変マウスラット作製、動物試験、 抗体作製等を行っています。