700MHz 帯~ 3.5GHz 帯まで!必要な周波数でのカスタム対応が可能な測定用ユニット
『PIMD測定用ユニット』は、パッシブ部品の相互変調歪み(Passive IMD)を 測定するユニットです。 2CH アンプユニット、PIMD テストユニットとお手持ちの計測器を利用し、 システム全体のコストを抑制できます。 『電力増幅器』は通電試験、評価試験の信号源です。 10MHz ~ 4000MHz 内、10 ~ 200W各種対応可能です。 PIMD 測定時のテスト信号増幅器として2CHを1体化しました。 【特徴】 ■PIMD測定用ユニット ○700MHz 帯~ 3.5GHz 帯まで、必要な周波数でのカスタム対応可能 ○最大25W 2 波入力まで可能 ■電力増幅器 ○10MHz ~ 4000MHz 内、10 ~ 200W 各種対応可能 ○2 CH、1CH、広帯域、狭帯域を必要に応じ選択可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【性能】 [PIMD 測定系] ○送信帯域:700MHz 帯~ 3.5GHz 帯キャリア周波数 ○PIMD テスト信号ハンドリングパワー:最大+44dBm 2 波 ○PIM 受信帯域:必要な次数、周波数にカスタム対応可能 ○残留IM:20W 2 波入力時IM3: -125dBm(-168dBc) 以下 ※ただし使用するシステム構成、終端器に依存 ○測定パラメータ:リバース、フォワード、IM3,IM5 必要に応じカスタム対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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当社は、高度な技術と徹底した品質管理により、高精度及び、高信頼性を保った高周波フィルタを中心としたRFコンポーネントの製造、販売を行っています。これからも更なる飛躍を目指し、「顧客に信頼される会社」を信条に、これまでの幅広い技術に更に磨きをかけていきます。またそれぞれの時代のニーズに合致した製品を提供するとともに、次の世代を見据えた新たな技術の開発を行う事で皆様に満足して頂ける企業を目指しております。