【銅・真ちゅう用】バフ研磨剤を多数ラインナップしています。
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ バフ研磨剤「銅・真鍮用」は、粗磨きに適する「サイザー100」をはじめ、 つやが良く磨き用として最適な「トリポリK-3000」や、中磨きに適する 「ライムM-343」など、 用途にあわせた幅広い製品をラインナップしております。
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基本情報
【ラインナップ】 ■サイザルバフに使用 ○サイザー100:粗磨きに適する ■サイザルバフ・綿バフに使用 ○トリポリT-311:中磨き・仕上げ用 ○トリポリK-2000:中磨き・仕上げ用 適度なつやが得られる ○トリポリT-264:中磨き・仕上げ用 ○トリポリK-1000B:中磨き・仕上げ用 適度なつやが得られる ○トリポリK-3000:つやが良く磨き用として最適(研磨力はT-262・K-2000・1000Bよりあり) ○プリンスライム:中磨きに適する 適度な切れ味あり ○ライムM-343:中磨きに適する メッキ前の仕上げに最適 ■綿バフに使用 ○ライムM-336 B:バフ目がつき難く、仕上げに適する ○アロックス101:塗装前の仕上げ用として最適 ○青棒K-1:仕上げに最適 黒味がかったつや ○赤棒R-36:仕上げに最適 赤味がかったつや
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企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。