X線画像でテーピング後の全数検査が可能!鮮明な画像による自動検査を実現
「テーピングX線自動検査装置』は、テーピング後のリールをセットし、 X線透視による内部クラック検査・モールド後の内観検査を行う装置です。 検査対象製品、検査項目、検査精度に応じて最適な機器構成を選択します。 既存X線検査装置の自動化・用途に応じたカスタマイズ対応が可能です。 【特徴】 ○モールド製品の内観の全数自動検査を実現 ○エンボステープ内の内部クラック自動検査が可能 ○斜め透視、積算画像を使用した鮮明な画像による自動検査を実現 ○搬送系を含めたカスタマイズ対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【X線自動検査装置ラインナップ】 ■X線内観可視光外観検査装置 →モールド製品を自動搬送しながら、画像処理手法を用いてX線透視 による内観検査、及び可視光による外観検査 ■テーピングX線自動検査装置 →テーピング後のリールをセットし、X線透視による内部クラック検査・ モールド後の内観検査 ■2D-3Dフリップバンプ等半導体用インラインX線検査装置 →自動検査アルゴリズムによるバンプ検査・高速斜面CT撮影 等 ■2D-3DオフラインハイレゾX線検査装置 ■バッテリー用X線検査装置 →円筒型バッテリーX線検査装置 X線を電池内部へ照射し自動検査 画像処理後合否判定をし、不合格品をNGバッファーへ、 合格品を次の工程へと自動選別 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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