複雑な曲げ部品が順送化で約20%のコストダウン!良くある課題と改善事例を紹介
『複雑な順送曲げ部品』は、通常なら単発工程を入れなければいけないような部品でも、アイデア次第で順送のみでの完結が可能になります。自動車業界で培った豊富なノウハウを組み合わせ、コストダウンを実現します。※技術資料では、22%のコストダウン例を紹介しています。 【複雑な部品の良くある課題】 ■単発加工のため、人件費がかさむ・・・ ■リードタイムが長くなる・・・ 【プレテックだからこその特長】 ■設計段階でのニーズに合わせた形状のご提案が可能 ■高品質とコストダウンの両立が可能 ※「複雑な順送曲げ部品」の技術資料は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※「複雑な順送曲げ部品」の技術資料は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
価格情報
***** *お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
順送型内ピアスナットかしめ加工、順送型内タップ加工、厚肉バーリング加工、複雑な順送曲げ部品等、「独自性のある順送加工」を得意としています。また、「超短納期金型製作」によるリードタイム短縮で、緊急部品の対応が実現できます。弊社でつくられた部品は、ほぼ全ての国内自動車メーカーに納入されており、豊富な経験と実績、柔軟な発想を持つプレステクノロジーの専門会社として、今日もいいものづくりに邁進しています。