ARCHICADを活用した設計、建設についての導入事例
『ARCHICAD』で創りあげたミラノ国際万博日本館と、埼玉県新座市役所本庁舎の設計、建設プロジェクトについてご紹介しております。 「環境統合技術に BIM を活かす」、「BIMx で実体験として空間を把握」、 「コラボレーションツールとして」、「レンダリング性能によるスタディ方法の変化」等について、掲載しております。 【掲載内容】 ■ARCHICAD と BIMx を駆使して創りあげたミラノ国際万博で 「最も美しい」パビリオン ■基本設計に実施設計も「ARCHICAD」で。 適材適所の BIM 活用で進む庁舎建設計画 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【活用事例】 ■ミラノ国際万博 日本館 ・スタディツールとしての活用 ・ビジュアライゼーション・ツールとしての活用 ・コラボレーションツールとしての活用 ・立体木格子のエンベロープ ・伝統的木造建築の木組みの知恵 ・めり込み作用の解析、応用 ・3Dデータの活用 ■埼玉県新座市役所改築計画 ・スタディツールとしての利用から基本設計書の 作成まで幅広く活用 ・バーチャル建築ツアー ・一般図と建具表、平面詳細図・面積表・展開図等を ARCHICAD で作成 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。