取得データが不安定! プローブ交換が多発! そのプローブは本当に好適? 先着10名様迄 無料で接触抵抗値測定します。
取得データの安定性、耐久性の向上。 これはコンタクトプローブとデバイスの 接触抵抗値によって決定します。 しかし接触抵抗値はデバイスの材質・表面処理等、 諸条件によって簡単に変わります。 目的の測定に合わせたコンタクトプローブは何か? 正確な接触抵抗値を把握することでその状況は見えてきます。 取得データが安定することでコストダウンが図れ、 品質向上ができ、信頼性があがります。 是非この機会に一度ご利用ください。
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基本情報
ご希望の際には一度、電話・メールを頂けると幸いです。 測定実施の際にはデバイスを送付頂き、 当社ラボラトリーで接触抵抗値を測定します。 当該接触抵抗値をもちにプローブの確認・再選定・製作を実施します。
価格帯
納期
用途/実績例
・取得データのバラツキが大きく、 何が悪いのか分からず、ひたすらプローブを交換していた。 ・コストダウンのためにプローブの交換頻度を下げたい。 そんなお客様の声を解決してきました。 電気測定でお困りのことがありましたら是非連絡ください。
企業情報
あらゆる精密機器製造に欠かすことのできないコンタクトプローブ。 サンケイエンジニアリングがこの分野に参入して30 年、以来「他社には真似の出来ない技術、つくれない製品」へ積極的に取り組んで独自のノウハウを積み重ねて来ました。 とくに大電流、高電圧、高温低温下での測定など高精度を要求される特殊な分野では、弊社が提供するアウタースプリングタイプ(一体型)と呼ばれるコンタクトプローブでないと対応が難しく、このマーケットでは、圧倒的な競争優位性を確立しています。