砕く事にこだわったプラスチック処理の為の強力粉砕機
『MF55-770型』は、大きな塊状や大型成形クズ等いかなる材料でも 粉砕することができるプラスチック処理用の粉砕機です。 非常に苛酷な連続運転にも耐えられるような、丈夫な構造です。 また、ケーシング(粉砕室)の使用鋼板は、非常に厚い構造で騒音・ 振動対策を行っています。 回転刃、固定刃の短時間交換が行えるカートリッジ刃を採用。 更に、メンテナンスが容易な自動開閉装置が搭載されております。 【特長】 ■大きな塊状や大型成形クズ等いかなる材料でも粉砕する性能 ■コストダウンを実現 ■丈夫な構造 ■メンテナンスが容易 ■回転刃・固定刃の交換が短時間で可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■35-560 ■35-720 ■45-560 ■45-700 ■45-1050 ■55-770 ■55-1050 ■70-840 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■プラスチック成形品用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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タナカの技術の原点には、常に「人間」があります。 昭和36年の創業以来、タナカは、より人間が利用しやすく、より人間の役に立つ機械を誕生させるという姿勢を貫いてきました。 そして今、激変する社会の中で、省資源・環境保護・経費削減・安全性重視といったテーマがクローズアップされています。 人とマシンの理想的なハーモニーを目指して、これまでも、そして、これからもタナカは、暖かい手触りのする技術を創造していきます。