モジュール構造でチャンバー増設可能なSPSシステム!
『JPXシリーズ』は、SPS加工ノウハウと豊富なSPS装置生産実績をベースに 開発された新しい生産システムです。 モジュール構造で生産品・量に合わせた処理室増設可能になっています。 大型タッチパネル表示状態管理と操作ソフトで高精度なプロセス管理が可能です。 また、搬入・搬出コンベアレーン、ワーク取り出し装置などの、 各種マテハン自動化装置も組み込むことができます。 【特長】 ■大サイズ品の焼結、接合に対応 ■高いプロセス管理能力による高再現性 ■生産量に合わせシステムアップ可能なフレキシブルシステム ■独自開発の高効率省エネ型電源 ■ワーク自動搬送装置付き角チャンバー構造 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■JPX-120G ■JPX-150G ■JPX-300G ■JPX-600G ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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シンターランドは、新しい焼結加工技術として注目を集めている『放電プラズマ焼結(SPS)法』による技術開発と製品製作を目的として、同焼結法の日本におけるパイオニア的存在となるべく設立されました。従来の製法では困難であった高機能・高性能な新材料の開発を目指し、取り組んでいます。当社が作る先進新材料の試験用インゴットは、大学などの学術機関や民間研究機関などを中心に活用され、各方面より高い評価を頂いております。