用途別にタイプを選定!理想のバリ取り、研削研磨が可能!
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ レジボンKFホイールは、レジボンの研磨布を使用したフラップホイールです。さらに数種類の研磨布から用途別にタイプを選択できるため、様々な研磨加工に対応可能です。また、通常のホイールより研削力にすぐれ長寿命なため、自動研磨機にも向いています。 <特長> ■5種類のタイプから用途別に選択可能 ■金属のバリ取りから研削までオールマイティに使用可能です。 ■一般的なフラップホイールより研削力にすぐれ長寿命なため 自動研磨機にも向いています。 <タイプ別性能> ・CAT…研磨力が非常に強い。 ・EAK…強化基材のため強度が高い。一般金属用。 ・SAK…基材に柔軟性があり、研磨目が均一である。 ・WAK…中、細粒度用。研削性が高く柔軟性がある。 ・ABR…研磨力と仕上がりのバランスを取った、細粒度専用研磨布
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基本情報
<仕様> ・製品名…レジボン(R/R)KFホイール ・タイプ…CAT、EAK、SAK、WAK、ABR ・接着剤…R/R(レジンボンド) ・乾式・湿式用 <規格サイズ> ・カタログをご参考ください。 <注意> ・幅51mm以上は専用のフランジをご使用ください。
価格帯
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
<用 途> ・金属のバリ取り/重研削 ■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/
この製品に関するニュース(2)
企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。