ノズルとポンプの分離型モデル!
『eco-バブル(R)-Nシリーズ』は,大容量の水の処理に対応が可能な マイクロバブル発生装置です. DDHRSマイクロバブル発生ノズルとポンプが分かれている分離型モデルで,1台のポンプを用いて、3Nでは3基のノズル、5Nでは5基のノズルを搭載しています. 大容量の水の処理やエビ養殖池など、水産養殖施設の水質維持への利用に最適です. 【特長】 ■大容量の水の処理に適している ■分離型モデル ■水質維持が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■ECBL-1N ■ECBL-3N ■ECBL-5N ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
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カタログ(4)
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株式会社大巧技研は、1987年に特殊ガス、医療ガス、液化石油ガスの設備施工を行う会社(大巧技研有限会社)として創業しました。2010年4月、エコバブル事業部を創設し、熊本県立大学(堤 裕昭 教授)と、マイクロバブル発生装置の共同研究・開発に着手し、2011年7月には微細気泡発生ノズルDDHRS 二重渦式高速回転気液混合二重槽)の国内特許を取得するとともに、同年11月にDDHRS方式ノズル1基を備えたマイクロバブル発生装置(eco-バブル(R)-400)の発売を開始しました。アメリカ、中国、韓国でも特許を取得しています。その後、淡水用水中ポンプ一体型モデル eco-バブル(R)-250、小型モデル eco-バブル(R)-Sシリーズ、ポンプ・ノズル分離型モデル eco-バブル(R)-Nシリーズを開発し、発売しています。これらのモデルの選択により、10 〜20,000 Lの水槽の水、野外の廃水処理設備から10,000 m3 の魚介類の養殖施設の水の曝気まで、幅広く対応することが可能です。2020年12月には社名を「株式会社大巧技研」に変更しました。