~スーパーコンピューターを使ってFDSの可能性を広げる~
・米国標準局(NIST)の火災シミュレーションソフトFire Dynamics Simulator『FDS』」と、そのFDSをソルバにもつ『PyroSim』の体験セミナーです。 ・FDSは、計算流体力学(CFD)を使用するので、そのアプローチは一般的でストーブから石油備蓄タンクにいたる規模の火災に適用できます。 また、建物の換気のような、火災を含まない問題にも 適用可能です。 ・本セミナーでは、体験セミナーとともに、公益財団法人 計算科学振興財団様ご協力のもと、財団の紹介とFOCUSスパコン、京コンピュータの見学会も行います。 ===============
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基本情報
■日時:2016年7月22日(金)10:00~(受付9:45) ■定員:20名(先着順) ■会場:公益財団法人計算科学振興財団 FOCUS 2F実習室 ■アジェンダ 10:00 挨拶 10:05 公益財団法人計算科学振興財団説明とFOCUSスパコン見学会 11:00 FDS、PyroSimのご紹介 11:45 昼食休憩 12:45 京コンピュータ見学会 13:30 PyroSim体験セミナー 15:00 FOCUSを使って、FDS体験セミナー 16:30 質疑応答
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弊社では、国内最大規模のCAE専門コールセンターを持つことの強みを発揮し、単なるパッケージ販売としてのソリューションベンダーではなく、コンサルティング、導入、初期教育、受託などをトータルに提供することのできる、総合CAEソリューション環境をご用意して、お客様のご支持の獲得に努めております。 また、販売製品に関しても、これにふさわしく、設計者向けCAEソフトウェアばかりでなく、NX Nastran, Abaqus, Moldflow, OpenFOAMなどハイエンドCAEや、音響、火災な、電磁などの特定分野に特化した解析ソリューション、あるいはさらに3次元CAEに不可欠のモデリングの問題を解決すべく、簡単に3次元モデルを読み込み・修正できるSpaceClaimといったように、CAEニーズを幅広くカバーできる商品提供体制を整えております。 CAEを通じた製造業と設計者の支援を、より一層推し進め、単なるソリューション提供ではなく、お客様のQuality of Lifeにまで寄与できるような支援体制の構築を目指してまいりたいと考えております。