段差を気にせずスムーズな研磨！つなぎ目なしの非接合研磨ベルト
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記ＵＲＬの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ エンドレス研磨ベルトは、つなぎ目のない厚手の袋織綿布を基材とした非接合研磨ベルトです。つなぎ目がないため研磨時に段差の影響を受けずにスムーズな研磨が行えます。 ＜特長＞ ■つなぎ目がないため研磨時に段差の影響受けずにスムーズな研磨が行えます。 ■つなぎ目のない厚手の袋織綿布を基材とした非接合研磨ベルトです。 ＜規格サイズ＞ ・幅100mm x 周長915mm ・幅100mm x 周長1525mm ＜製造寸法＞ ・最大400mm幅まで、周長は915mmと1525mmのみ
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基本情報
＜仕様＞ ・製品名…エンドレス研磨ベルト／レジボンエンドレス研磨ベルト ・タイプ…ＷＫ／ＹＫ ・基 材…袋織綿布 ・研磨材…Ａ（褐色アルミナ） ・接着剤…G/G（グルーボンド）／ R/R（レジンボンド）
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用途／実績例
＜用途＞ ・一般研削用 ■カタログダウンロード、お問い合わせは下記ＵＲＬの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/
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企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し（全面移転の完了は、平成14年(2002)）現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。