金属発熱体は形状に攪拌混合性があるため均一な加熱が可能に!
DPH「化学工業への利用」には、内部にある金属発熱体は構造に特長が あります。 水の加熱などでは自然対流でうまく液体全体が加熱されますが、粘度が高いと 液体は自然対流が起きにくくなり、粘度が高いほど局部加熱が起こりやすい ものです。 内部の金属発熱体は形状そのものに攪拌混合性があるため、液体は内部を 通過するときに自然にかき回され、均一な加熱が可能になりました。 【特長】 ■均一な加熱が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【技術】 ■触媒反応技術 ■液体・気体加熱技術 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせください。
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
過熱水蒸気のことならお任せ下さい! 我々は化学プラントの蒸留技術とパワーエレクトロニクスのIH技術を融合させたDPH技術を持っております。 このDPH技術で過熱水蒸気を始めとする気体加熱や、急速加熱の必要な液体加熱など、精度の高い制御加熱のお手伝いを致します。そして弊社のノウハウとお客様の御経験とを融合して今までに無かった新しいものを作り出す「協業」を目指しております。