パラリンピックで採用された金型・加工技術!チタン・ステンレスからマグネシウムまで対応
溶接やプレス加工、治具や金型加工まで様々な技術を持っています。 また、マフラー加工やパイプ加工の技術を活かしパラリンピックの正式種目として採用されたハンドバイクも手がけました。 【加工・試作・溶接実績】 ◆マフラー品 二輪車の主要部品であるマフラーを、設計開発から試作、量産まで一貫製作。 ◆パイプ品 マフラー製造のコア技術のひとつであるパイプ加工。1D曲げなど、難易度の高い製品を少量から受注致します。 ◆プレス加工 チタンを始めとし、鉄、ステンレス、アルミ各種材料のプレス加工を行っています。 ◆その他 ・レーザー溶接 ・溶接(ロボット) ・パイプベンダー加工 ※詳細はお問合せください。
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当社は、昭和22年(1947)、モーターサイクルの主要部品であるマフラーの専門メーカーとして創業いたしました。以来、半世紀を越える歴史の中で、常に革新的なマフラーづくりに取り組み、わが国のモーターシーンの発展に大きく貢献してまいりました。 現在、当社は、これまでマフラーの開発製造で培った独自の技術、チタン合金やマグネシウム合金の加工技術を活用した自転車フレーム、介護福祉機器(車椅子・ハンドバイク)などに挑戦し、そのステージを広げようとしています。 人と自然が共存する夢と希望に溢れた豊かな社会の実現へ向けて、SIWの技術はこれからも加速し続けます。