金属の性質に合ったロウを選定!経験豊富な技術者が加工
「ロウ付け」とは溶接の一種で、金属の間に溶解した「ロウ」を流し込み、部品と部品を接合させる技術です。 当社では、銅と銅のロウ付けだけでなく、銅加工品に電気接点をロウ付けする 製品の加工も行っています。 質の高いロウ付けには金属の性質に合ったロウを選定する知識や、 接合部の強度を見極める経験などが求められますが、経験豊富な技術者が 加工にあたるため、高品質なロウ付けが可能です! 【特長】 ■経験豊富な技術者が加工 ■コストを抑える ■高品質なロウ付け ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主なロウ付け】 ■銅と銅 ■銅加工品に電気接点をロウ付け (銀と錫の複合素材、銀とタングステンとコバルトの複合素材など) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■車輌用の部品など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
銅加工をはじめとする金属加工を手がける畑鉄工。マシニング・プレス・フライス加工からロー付け・メッキ加工・絶縁加工まで、高精度の金属加工を通じてさまざまなニーズにお応えする当社の概要をご覧ください。