熱源を生かしたゴミ再利用の効率UP!
『ACE型RDF焚温水ボイラー』は、RDF(ゴミ固型化燃料)で大量の熱湯を 作る温水ボイラーです。 蒸気ボイラーではないため、ボイラー技士の資格が不要。また、焼却炉 でもないため、さまざまな手続きが不要で簡単に設置が出来ます。 さらに、24時間連続の給湯が可能で、昼間は人力でRDFを30分毎に 約20kg投入し、夜間は廃油の給油ポンプを回して時間当たり約10Lの 廃油を燃焼させておけば、無塵でも高温度の給湯が可能です。 【特長】 ■設置が簡単で給湯力抜群 ■ランニングコストが安価 ■昼夜24時間の連続給湯可能 ■燃え残りの少ない完全燃焼 ■優れた耐久性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■名称:ACE型RDF焚温水ボイラー ■型式:ACE2型-RDF ■燃焼方式:固定床式(0.48m2) ■燃料:RDF(45kg/h)または廃油(30リットル/h) ■保水容量:タンク容量700リットル ■給湯能力:95℃ 2t/h ■本体重量:5.5t ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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朝田ケミカル株式会社は、主に焼成貝殻粉末「マグナキャプス」Mgnakcapsの製造販売を中心に事業を展開している会社です。主要製品である「マグナキャプス」は、ホタテ、アワビ、アコヤ、カキ等の貝殻を特殊高温焼成炉にて焼成し、微粉末に仕上げ、食品・添加物等の規格基準に適合する物です。ご用命の際は、是非当社までお気軽にご相談下さい。