舗装の多機能化・環境対策などに大きく貢献する画期的な工法
『くりんかロード工法舗装』は、石炭灰を使用して雨水を透水して 保水する2層構造舗装です。 透水性に加え保水性の機能も兼備しているため、舗装の多機能化・ 環境対策などに大きく貢献します。 すでに公園等の遊歩道、広場、中央分離帯、山間部斜面、携帯基地局 など幅広く施工が行われており、防草対策・雨水流出対策・表土流出 対策・ヒートアイランド対策などに効果を発揮する環境創造型多機能 舗装として大きな期待を寄せられています。 【特長】 ■石炭灰を活用する資源リサイクルに貢献 ■透水して保水する二重構造の舗装 ■周辺の動植物に何の影響も与えない安全な環境舗装 ■管理費のコストダウンに貢献 ■石炭灰の有効利用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ■透水層と保水層で構成された2層構造舗装 ■貯水効果による周辺への雨水流出防止 ■貯水による都市型中小河川の洪水氾濫防止 ■保水効果により表面温度を低下しヒートアイランド抑制(7℃~10℃) ■防草対策 ■舗装面に水溜りが出来ないため水跳ねがなく歩行に安心 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■施工実績:約88,000m2(平成28年3月末現在) ■石炭再利用実績:約4,500t(平成28年3月末現在) ■施工先:九州電力、ハウステンボス、NTTドコモ、沖縄総合事務局 (国道事務所)、熊本県、熊本市、延岡市 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社環境緑化保全コンサルタントは、主に九州地区におけるくりんかロード工法舗装工事を手がけている企業です。くりんかロード工法とは、透水層と保水層で構成された2層構造舗装で、貯水効果による周辺への雨水流出防止や貯水による都市型中小河川の洪水氾濫防止など様々な利点があります。くりんかロード工法舗装をお考えの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。