双葉電子が統合開発環境を導入した経緯や、解析ツールの使い勝手などをご紹介!
『双葉電子はなぜIARの統合開発環境を選んだのか』は、双葉電子が 統合開発環境を導入した経緯や解析ツールの使い勝手などについて紹介しています。 双葉電子では、現在ARMマイコンとルネサスエレクトロニクスのSHマイコンの 両方を使っており、それぞれのソフトウエア開発に当社の統合開発環境(IDE) 「EWARM」と「EWSH」を利用。 当社が提供している動的・静的解析ツール(IDEのアドオン機能)も 実際の製品開発に活用しています。 【掲載内容】 ■震災と表示機器市場の変化がARMマイコン導入の契機に ■信頼性を担保するためにサポート付きの商用ツールを採用 ■高度な解析機能が格安で使える初心者ほど利用して欲しい ■Technical NOTE どんなマイコンやプロセッサを選んでもOK ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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IARシステムズは世界トップクラスの組込み開発ツールメーカであり、C/C++ コンパイラ・デバッガ統合開発環境 (IDE) 、開発キット、ICE、ステートマシン設計ツールなどを組込みシステム開発向けに、幅広く提供しています。IARシステムズの顧客は通信、FA、自動車業界等、多岐にわたっております。1983年に創業し、アメリカ、中国、韓国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、スウェーデン、ブラジルに拠点を持ち、代理店ネットワークを介して世界中に展開しています。IARシステムズは、そのオーナー企業であるIAR Systems Groupを介してNASDAQ OMXストックホルムに上場しています。詳細情報につきましては、http://www.iar.com/jp/をご覧ください。