印刷・不織布・包装向け!操作パネルとガイド本体を統合したコンパクトな旋回フレーム
『エルガイダ DRS 22』は、操作パネルとガイド本体を統合した コンパクトな旋回フレームタイプのウェブガイドシステムです。 赤外線エッジセンサ (FR 46,FR60)、超音波エッジセンサ (FX 46) または カラーラインセンサ(FE52)のチョイスでさまざまな素材に簡単に適合可能です。 また、オプションでスプライステーブルを上部フレームに統合することができます。 【特長】 ■ウェブテンション最大300Nまで投入可能 ■ダイナミックドライブを採用 ■衛生用品包装産業での使用に最適 ■ネットワークに対応します ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ロール面長:200~450mm(50mm間隔) ■ロールスパン:250/300mm ■ロール直径 D:60/80mm ■定格移動距離 ロールスパン250mm時 :±14mm ■定格移動距離 ロールスパン300mm時 :±18mm ■修正速度 ロールスパン250mm時:100mm/秒(設定可) ■修正速度 ロールスパン300mm時:115mm/秒(設定可) ■ウェブテンション ロール面長200/250/300/350mm:最大300N (ロール面長 400/450mm:最大200N) ■ガイディング精度:<± 0.1mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■印刷・不織布・包装 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ドイツ・Erhardt+Leimer GmbH(エアハルト ライマー社、以下「E+L」)は、ウェブガイド装置(蛇行修正装置)、テンションコントロール、画像検査装置の分野におけるマーケットリーダーとして、世界中に展開しています。 弊社はその日本法人として、幅広い産業分野のメーカー様などに生産ラインの自動化、省力化機器をお納めしています。 ウェブガイドシステムやテンションコントロールシステム、検査システム、コンポーネント等の販売及びカスタマーサービスを通し、お客さまの生産ラインの走行性や品質を向上させ、コスト削減をお手伝いいたします。 2011年3月1日には有限会社から株式会社へ組織を変更。また、2013年1月1日付けで本社を石川県から横浜市に移転しました。