印刷・包装向・フィルム・箔向け!ロール面長2200mmで低テンションに対応したウェブガイドシステム
『エルガイダ DRS 31』は、ロール面長2200mm、対応テンション700Nと低テンションに対応した中型のセンタピボットタイプのウェブガイドシステムです。 用途に合わせてE+Lの様々なセンサやCCDカメラに対応します。 【特長】 ■ウェブテンション最大700Nまで投入可能 ■オプションでモーター動作によるセンサ位置設定が可能 ■軟包装産業での使用に最適 ■オシレーション機能を標準搭載 ■ネットワーク対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ロール径 面長400~600時 :80/100mm ■ロール径 面長700~2200時 :100/120/160mm ■定格移動距離 ロールスパン400~600時 :±15mm ■定格移動距離 ロールスパン700~1100時 :±25mm ■定格移動距離 ロールスパン1200~2200時 :±50mm ■修正速度:25mm/秒(設定可) ■ウェブテンション:最大700N ■ガイディング精度:<± 0.1mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■印刷・包装向・フィルム・箔 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ドイツ・Erhardt+Leimer GmbH(エアハルト ライマー社、以下「E+L」)は、ウェブガイド装置(蛇行修正装置)、テンションコントロール、画像検査装置の分野におけるマーケットリーダーとして、世界中に展開しています。 弊社はその日本法人として、幅広い産業分野のメーカー様などに生産ラインの自動化、省力化機器をお納めしています。 ウェブガイドシステムやテンションコントロールシステム、検査システム、コンポーネント等の販売及びカスタマーサービスを通し、お客さまの生産ラインの走行性や品質を向上させ、コスト削減をお手伝いいたします。 2011年3月1日には有限会社から株式会社へ組織を変更。また、2013年1月1日付けで本社を石川県から横浜市に移転しました。