ベースプレートと旋回式の取付プレートで構成されたブロック型 ロードセル
『エルテンツ ブロック型 ロードセル』は、顧客の機械への適応のために、鋳造ハウジングとぺデスタルベアリングを入れ込むための取付プレートから構成されている、テンションセンサです。 測定力の検出は、DMSが取り付けられたダブルベンディングビームを通じて行われ、ウェブ張力に比例してアナログの測定信号が出されます。 ウェブ素材が加工される製造ラインのほぼ全てでの使用に最適です。 【特長】 ■ぺデスタルベアリングにより常にアクセスが容易 ■ロール交換がとても簡単 ■コンバーティング分野で長所を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ドイツ・Erhardt+Leimer GmbH(エアハルト ライマー社、以下「E+L」)は、ウェブガイド装置(蛇行修正装置)、テンションコントロール、画像検査装置の分野におけるマーケットリーダーとして、世界中に展開しています。 弊社はその日本法人として、幅広い産業分野のメーカー様などに生産ラインの自動化、省力化機器をお納めしています。 ウェブガイドシステムやテンションコントロールシステム、検査システム、コンポーネント等の販売及びカスタマーサービスを通し、お客さまの生産ラインの走行性や品質を向上させ、コスト削減をお手伝いいたします。 2011年3月1日には有限会社から株式会社へ組織を変更。また、2013年1月1日付けで本社を石川県から横浜市に移転しました。