安定したブリッジ電圧を供給しロードセンサの信号を標準出力信号に増幅する測定アンプ
『エルテンツ CV 22』は、ストレインゲージブリッジでのE+L製ロードセルの接続に最適な、シングルチャンネル測定増幅器です。 ラッピング角度と取付位置が正確にわかっている場合には、基準重量なしで、測定増幅器キャリブレーション用内部基準電圧。 また、低温度ドリフト、長期安定性、優れた直線性の精確な計器増幅器です。 【特長】 ■2台のロードセンサのストレインゲージブリッジが接続可能 ■低温度ドリフト ■長期安定性 ■優れた直線性 ■0ポイント、TARAの調整および増幅設定のためのポテンショメータ付き ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術データ(一部)】 ■精度等級:0.1 ■増幅幅 ・990~3400 V/V ・400~1250 V/V ・600~2050 V/V ・300~1025 V/V ■入力電圧:0~±20mV ■出力信号 ・電圧:0~±10V(立ち上がり時間5ミリ秒) ・電圧、フィルタ済:0~±10V ・電流:0/4mA~20mA ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ドイツ・Erhardt+Leimer GmbH(エアハルト ライマー社、以下「E+L」)は、ウェブガイド装置(蛇行修正装置)、テンションコントロール、画像検査装置の分野におけるマーケットリーダーとして、世界中に展開しています。 弊社はその日本法人として、幅広い産業分野のメーカー様などに生産ラインの自動化、省力化機器をお納めしています。 ウェブガイドシステムやテンションコントロールシステム、検査システム、コンポーネント等の販売及びカスタマーサービスを通し、お客さまの生産ラインの走行性や品質を向上させ、コスト削減をお手伝いいたします。 2011年3月1日には有限会社から株式会社へ組織を変更。また、2013年1月1日付けで本社を石川県から横浜市に移転しました。