国土交通省に認定の目視録!『共通ID』の付与が『無償』!
目視録は、ご利用者の多様なニーズに対応できるよう、多彩なラインナップを用意しています。ぜひ弊社にお問い合わせをお願いします。
目視録をご導入頂くともれなく国土交通省に認定されている住宅履歴の『共通ID』の付与が『無償』で可能です。
施工管理システム『目視録』は、スマートフォンを活用し現場の施工写真を収めタイムリーに施工報告をすることができるクラウドシステムです。現場から報告された施工写真は各部位毎に整理され保管され、簡単に報告書も作成する事ができます。現場から戻った後の事務作業に掛かる「時間」を短縮し効率よく業務を遂行することができます。 今なら、新春キャンペーンとして目視録のトライアルが1ヶ月間無料でお使いいただけます。 この機会に是非お試しください。 お申し込みは目視録ホームページから受け付けております。 ※トライアルキャンペーン受付期間 2017/1/6(金)から2017/2/16(木)まで こんなお悩みのある方に『目視録』はお勧め! ・施工写真の撮り忘れがある ・施工履歴の共有ができていない ・報告書の作成に手間がかかっている ・お客様からの急な問い合わせに対応できていない ・施工ポイントの確認が統一できていない 等…
この製品へのお問い合わせ
基本情報
目視録は現場に関わる全ての情報を記録・共有し、活用することで業務を改善させるシステムです。 【概要】 ■ スマートフォンやタブレット、パソコンから現場写真・工事写真・施工写真を含む工事・施工情報を登録できます。 ■ スマートフォンやタブレット、パソコンで登録情報の閲覧・更新を行うことができます。 ■ パソコンで写真を掲載した施工報告書を作成・印刷することができます。 ■ バーチャート形式の施工進捗管理機能(スケジュール管理)などの機能追加をオーダーメードで行っています。 ■ 現場関係者などのスマートフォンやタブレットに目視録専用アプリをダウンロード・インストールすることで、目視録を容易にご利用いただけます。 ■ 目視録は、最新のITを利用したインターネットクラウドサービスですから、サーバの購入やサーバ管理者の確保は不要です。目視録サーバは弊社専門スタッフが安全に運営管理しています。 その他、様々なオプション機能もございます。
価格情報
導入する目視録のご利用規模・機能・仕様により、価格が異なります。
納期
用途/実績例
品質確保の現場管理ツール、用地仕入の稟議書、出来高払いの根拠、複数現場の進捗確認、施工のトレーサビリティ、施工報告の即効性、写真付見積明細書、保証付与の担保として写真付工事報告書、情報漏れリスク管理、責任施工の担保書類作成など
詳細情報
-
【共通の施工管理】 現場からタイムリーに直接施工を報告します。 携帯電話、スマートフォン、タブレットを活用し現場から施工チェックポイント(共通のルール)に従い、写真が送られ、整理でき現場から戻ってからの作業を軽減できます。
-
【正確な施工記録を】 設計図書と関連付けて施工記録を残します。 写真を撮影する位置と方向を図面と関連付けて指定できるので、現場の相関関係を臨場感を持って伝達し、施工履歴を残すことができます。
-
【業務改善や効率化に】 写真付き報告書を簡単に作成できます。 写真を選択するだけで簡単に報告書作成ができ、従来のような貼付け作業がなくなり作業を軽減させ業務改善に効果を発揮します。
-
【施工履歴の共有に】 工事進捗を確認しながら施工履歴を共有できます。 写真を選択するだけで簡単に報告書作成ができ、従来のような貼付け作業がなくなり作業を軽減させ業務改善に効果を発揮します。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
・当社のミッションは『社会に役立つ先進的な仕組みで現場課題を解決する』です。 ・現場課題を解決するためにITを活用したクラウドサービス等の仕組みを 提供していくと共に経営改革する『リノベ実践塾』や『工務店サポートサービス』等、 より深くお客様のお役に立てる支援にも取り組んでおります。 ・これまでにお客様の課題を解決してきた各種事例がありますので、 お客様が直面している課題を伺わせて頂ければ最適なご提案もできるかと思います。 【サービスのご案内】 1.目視した情報を記録するクラウドサービス『目視録』 2.点検表を最も簡単に、安全と品質を効率よく管理する「点検録」 3.質の高い住宅履歴情報が住宅資産価値を守る「住歴録」 4.大規模リフォームで儲かる経営に変革「リノベ実践塾」 5.瑕疵保険事故の90%以上の雨漏り事故を未然に防ぐ「雨漏りリスク診断」 6.各種申請サポートサービス 2021年4月からは省エネ説明義務化!面倒な各種申請業務を代わって行います! 施工現場の品質記録を確実に残し、現場業務効率を向上させること、またエンドユーザの方々にも安心していただける情報を提供致します。