オンラインTOC（全有機炭素）計　B7000i

2025年9月4日に開催したセンコム社と共催ウェビナーの見逃し配信のお知らせです。 センコム社ではHachブランドの自動採水器を取扱いしております。 本ウェビナーでは、昨今の省人化への取り組みとして、排水モニタリングの効率化と、 精度向上を支援するソリューションをご紹介します。 タイトル：「排水モニタリングの最適化：自動採水器とTOC計の活用」 開催日時：2025年10月28日（火）16：00～16：40　 方式：オンライン 参加費：無料 対象：民間企業の排水施設、環境分析ラボ、自治体・インフラ関連の技術者の方で、水質分析や排水モニタリングの効率化や精度向上にご関心がおありの方。 ご注意事項：フリーメールアドレスでのご登録は不可とさせていただきます。 詳細・お申込みは以下のボタンより詳細をご確認いただけます。 皆さまのご参加をお待ちしております。

【株式会社センコム・ハックジャパン共催ウェビナー】 「排水モニタリングの最適化：自動採水器とTOC計の活用」 民間企業の排水処理施設や環境分析ラボ、自治体・インフラ関連の技術者の皆様に向けて、排水モニタリングの効率化と精度向上を支援するソリューションをご紹介するウェビナーを開催します。 本ウェビナーでは、自動採水器「AS950」「BU2000」およびTOC計「QP1680」の活用方法を中心に、製品の特長や導入事例、現場とラボの連携による運用の工夫などを約45分でお届けします。 ■タイトル：「排水モニタリングの最適化：自動採水器とTOC計の活用」 ■開催日時：2025年9月4日（木）11：00－11：45（45分間） ■アジェンダ（※予告なく変更になる場合がございます）： ・自動採水器の重要性 ・AS950とB2000の活用と導入事例 ・TOC測定の役割りとQP1680の特徴 ・現場とラボの連携による排水モニタリングの最適化 ・導入ステップとサポート体制

複雑化する工業排水の分析は高速化、自動化、精度のニーズが高まり、BOD、CODに加え、日常的にはTOCモニタリングを行うケースが増えています。 本トピックでは、BOD、COD、TOCの関係、環境保全以外にも工場管理に多くのメリットがあるTOC測定について紹介しています。

2022年8月31日（水）に、「製紙業界におけるTOC（全有機炭素）の計測　～排水規制対応、排水処理プロセスの最適化/コスト削減にもつなげる管理の事例～」と題して、オンラインセミナーを開催いたします。 製紙業界以外の方で、特に高濃度排水の測定などで課題をお持ちの方も、ぜひご参加ください。 ※同業他社様からのお申込みは、お断りさせていただきます。ご了承ください。 ■　タイトル：製紙業界におけるTOC（全有機炭素）の計測 ～排水規制対応、排水処理プロセスの最適化/コスト削減にもつなげる管理の事例～ ■　日時：2022年8月31日（水）11：00～11:40（予定） ■　形式：オンライン配信 ■　参加費：無料 ■　お申込み：こちらのお申込みフォームよりお申込みください。 https://hach.jp/form/1196/?utm_source=ipros&utm_medium=seminar&utm_campaign=pulp_toc